オーディオ 音楽


by otherwind
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カテゴリ:オーディオ_HD53v8( 8 )


知らないというのは、幸せなのか?!
ACインレットのヒューズなんて知らなかった。内部配線はちゃんとヒューズに接続させていますよ、Valkyrie Worksさん。知ってしまった以上、交換してみるしかない。交換したらまた結果をUPしたい。

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下の部分にヒューズボックスがある。


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マイナスのドライバーで内側から外に押し出すようにすると簡単に外れる。


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4Aのヒューズがあった!


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by otherwind | 2005-04-27 23:49 | オーディオ_HD53v8
ISOCLEANのオーディオフューズが出たので、さっそく試してみた。
見た目は、金メッキ以外特に取り立てて違いは見当たらない。
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矢印が書かれているのが見えるだろうか。方向性があるらしい。


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解説書


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付けてみたところ。



とにかく3000円×2もするヒューズであり、2本も使って音が悪かったらどうしようなどと、考えながら、電源を入れる。
ひどい音だ。がさつな音。サ行はまるでたわしでこすっているようだ。
「ああ、やられたああ」とうめき声をあげた。
と思いきや、1時間ほど聞いているとどんどん角が取れてサ行もきれいになっていく。
最終的には、非常に抜けのいい明るく開放的な音になった。これほど急激に音が変化していくのは初めてである。これは、CDプレーヤーのクリスタル交換以来の体験だ。
コスモヴィレッジのオリジナルのヒューズと比べると、抜けの良さではISOCLEANの方が優っている気がした。

それにしてもなぜ、電源に関する部分での交換なのに、サ行の変化がこうもはっきり出るのか。あらためて、電源の重要性を教えられた。これは、すべてのヒューズを交換してみるしかないようだ。

高いようで、実は最もいい結果を確実に生む方法かもしれない。少なくとも電源ケーブルより効果がはっきり出る。
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by otherwind | 2005-04-23 22:21 | オーディオ_HD53v8

HD53のインシュレーターを交換してみた。
HD53のインシュレーターは見たところ金属製にみえるが、ご覧の通りただのプラスチック製である。まあここにお金をかけたら、とんでもない値段になってしまうだろう。
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横から見ると、金属製のように見える。


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裏から見たところ。


交換するインシュレーターは、逸品館woodboy/K(黒檀)
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選んだ理由は、
  ・価格がほどほど
  ・小さいこと(径25mm×H15mm)
  ・1個ずつ買えること
  ・木製なので、音があまり硬くならないだろう
というものだ。まあ大した根拠はない。

設置には木目を同じ横方向にそろえると、広がりが出るとある。
これは、サンステージというボードを購入したときにも経験があるが、木目方向に音が伝わっていく性質を踏まえている。
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取扱説明書には、木目方向と、設置場所について詳しく書かれている。


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木目が分かるだろうか。これを横方向にそれぞれそろえる。


今回は3点支持で、前方に2個、後方に1個という配置で置いてみた。
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このインシュレーターはNCカットで精密加工されていて、5年以上寝かせた木だそうだ。しかし、木は木なので、どれを2個組み合わせるか悩んだ。見た目は同じ。
そこで、はかりを持ち出して計量してみた。家にあった料理用(タニタ製)のはかりなので、1g単位でしかはかれないが、若干の差があった。2個は8gに近く、もう1個は7gに近かった。そこで同じ重さ同士のものを2個組み合わせた。

さて、音の変化は?
最初、後方の1個の位置をトランス付近にしたら、不安定になり、音もあやふやになった感じだった。そこで、後方中央に変えて、安定感を確保。
この配置では「音の広がりがでる」とのことだったが、
むしろ「音の定位」がはっきりしたように思う。
しかし、はっきりした変化ではない。ギターなどの弦の響きは美しくなった。
音が柔らかくなるということはなく、むしろ明瞭で弦楽器に効果があると感じた。ちょっと予想とは違った結果となったが、配置をいろいろ変えて試してみたい。

 WOODBOYには、紫檀のものもあり、逸品館の貸し出しサービスを利用すれば、より自分にあった音作りができるように思う。


結局、今まで行ったものを、最も効果があった順に並べてみると
  1 ヒューズ交換
  2 制振ワッシャー  接点改質剤
  3 電源コード
  4 インシュレーター
となった。もしHD53を購入し、手を加えたいのなら、この順にやってみたらどうだろうか?HD53はよく反応してくれるし、今回の手順は他の機器にも適用できそうだ。
  

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by otherwind | 2005-02-13 11:09 | オーディオ_HD53v8
 HD53v8に付属している電源ケーブルは、中国製のもので、まあ普通の電源ケーブルである。調べてみると中国広東州(香港の近く)にある
TONGYUANという会社のもの。付属ケーブルとしてはまともな方だろう。
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用意したケーブルは,
オヤイデ電気の L/i50 OFC R2.5
オヤイデのHPの説明では、
「 内部導体には、低温アニール処理無酸素銅を使用し、絶縁材は振動吸収性に優れた、シリコンを使用。これにより、瞬時の電流負荷変動による振動を吸収し、歪感を減少させます。スターカッド構造により、電源からのノイズを出しにくく、対ノイズ性も非常に高くなっております。 4本撚り合わせることで低インダクタンスになり、電源線より発生する磁界を互いに打ち消しあい、大幅に減衰量を低下させるためです。
プラグ部分は接触抵抗の少ない、ホスピタルグレードコンセントプラグ松下電工WF5018を採用。 ホスピタルグレードコンセントプラグは、通常のコンセントプラグに比べ、 接点部分の接触抵抗が1/4以下で プラグによる抵抗を極力抑えられます。 機器接続用インレットプラグには、SCHURTER 4781(2μ厚24kメッキ)を使用。標準品のブレード部分(刃)をバフ加工し表面を平滑化したうえに厚肉24金メッキ(2μ)施しました。」とある。

けっこう太めだ。しかし、非常に柔らかく、扱いやすい。
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 まず、接点部分を接点改質剤(ゴールドコンタクト)で磨くために分解。
ここで使用されているプラグはNATIONAL製。
すべて分解できるため、プラグのみの交換も可能であるところもうれしい。
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まず最初にすべて消磁しておく。
そのあと、接点を磨き、元に戻す。
ドライバーはほとんど帯磁しているので、もう一度消磁する。
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いよいよ試聴。
驚くような変化はない。
むしろ穏やかだ。傾向としては、
・全体のまとまりが出てきた。
・ブレスなどが自然に聞こえる。(抜けがいい)
・ボーカルの存在感がでてくる。
・すっと聞こえてくるので、見通しの良さがある。
・情報量も増え、流れが良くなった。
総合してみると、変な癖がなく、いい方向で音域が伸びたと感じた。
音のバランスを整える効果が認められた。
若干、アタック音がきつく感じる部分があるが、エージングがすすめば
良くなるだろう。
もっと高価なケーブルを使えば、はっきりした効果が見られたかもしれないが
本体価格を脅かすものをつける気はない。これで十分すぎるといえるだろう。

ここまでの作業で、非常にクリアーで存在感のある傾向にもっていけた。
普段聴く音楽が、ボーカルやジャズ系が多いので、
この傾向はプラスに働いている。
ただちょっと引き締め気味なので、
インシュレーターで多少広がりや柔らかさのある方向を探ってみたい。

ということで、次回はインシュレーター!

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by otherwind | 2005-01-22 10:18 | オーディオ_HD53v8
HD53とにかくすぐ熱くなる。アルミの上蓋を外したいくらいだが、内部の部品点数が多く、ほこりの面が今度は心配になってくる。そこでヘッドフォンの増幅回路である赤いモジュールの蓋を外してみた。プラスチックでできていて、ちょっと安っぽい。軽く接着してあるだけだったので、すぐに外せた。
 これによって、音質が変わったかどうかは、私の耳では全然分からなかった。まあ今回はあれこれと続けてやりすぎたようだ。
 またしばらくしたら、電源ケーブルとインシュレーターを交換しようと思う。それまでは、今回の変更が落ち着いてくるまで、ゆっくり楽しもうと思う。
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by otherwind | 2004-12-19 00:41 | オーディオ_HD53v8
 HD53v8 のパワートランジタはネジでアルミの底板に固定されていて、底板がそのまま放熱の役割を担っている。そこでワッシャーを制振ワッシャー(クライオ処理)に交換した。どうしてもプリアンプを通さずに聴くと、音がハイ上がりになりがち。もっと重心を下げたるのが目的である。この機器はネジの取り外し取り付けをヘックスローブドライバというので行わなければならない。なぜこのネジを使用しているのかさっぱり分からないが、ちょっと面倒な作業だった。
 取り付け終わって、音を聴くと、重心がぐっと下がり、ヒューズ交換で情報量が増えたのにもかかわらず、落ち着きのある音色になった。

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by otherwind | 2004-12-19 00:25 | オーディオ_HD53v8

HD53v8 のヒューズ交換

 HD53v8 の音質が落ち着いてきたので、ここでヒューズの交換を試みた。交換したヒューズは、金メッキ石英サンド入りクライオ処理のもの。以前クライオ処理のものを使用していい結果を得たので、交換することにした。2Aのものが2本使用してあったので、2本とも交換した。
 一言でいうなら、情報量が増える。奥行きというか、ホールならホールの広がりが感じられるようになった。1本1000円近いヒューズというのはとんでもない値段だが、音質向上の度合いから考えると、十分やる価値がある。その他の機器のヒューズもすべて変えたくなるくらいだった。
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by otherwind | 2004-12-19 00:11 | オーディオ_HD53v8
 CECのHD53がバージョン8になり、早速、購入してみた。以前から、ER4Sとは相性がいいと書かれていたが、どうしようかと迷っていた。バージョンアップしたという言葉にふらふらっときて、買ってしまったわけだ。
 たかが、ヘッドホンアンプのくせに、2.6kgと結構重い。アルミですべてできているが、板厚もありそうだ。(アルミ底板はそのまま放熱用となっている。)右上にちゃちなシールでVer.8 とある。
 まずは、聴いてみよう。「うーん、情報量が足りない」、ちょっとチューニングが必要のようだ。RCAのプラグ部分にSETTEN PROを塗る。少し良くなった。でもまだだ。フタを開ける。ネジが特殊だったが、なんとか開けられた。心臓部と思われるモジュールがあっけないほど簡単にはずせた。パソコンソフトのように、この部分だけ簡単に取りかえて、製品開発できるようになっているのだろう。
 さて、そのコネクタ部分に接点改質剤を塗布。(Gold)よおく拭き取り、元に戻す。さらに制振対策を行い、フタを再び閉める。
 「さあ、聴くぞお」まずは、今までのアンプで聴けた音が、あった。CDプレーヤー直結なので、少し、ハイ上がりのようだ。しかし、さすが専用アンプ。輪郭がはっきりとしている。高音部が特に美しい。透明感もある。奥行きがあって、JENNIFER WARNES のWELL を聴くと芯のある力強い声が響いてくる。エージングが進めば、角のとれた落ち着いた音になりそうだ。
 今までのプリメインアンプにおまけのようについていたアンプで聴くのとでは、やはり違う。まだまだいじれそうなのもいい。とりあえず、音が落ち着くのを待とう。
 しばらくは、わくわく ドキドキの日々が送れそうだ。


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by otherwind | 2004-11-22 22:54 | オーディオ_HD53v8